汚泥厚を測定する際に、パイプの上端開口部を押さえながら測定している場合が多いようですが、引き上げの際にこぼれてしまうことがあります。当協会では、フートバルブを活用した汚泥厚測定器を使用しています。地上に引上げても弁で押さえているため採取した汚泥が流出してしまうこともありません。じっくり汚泥の性状を観察することも可能です。




材料品名規格単価備考
フートバルブ3/41380

フートバルブ・写真
塩ビパイプ(透明) KV20(4m)23702mにカット
VPソケット(オス) 100

VPソケット(オス)・写真
VPソケット(メス) 90

VPソケット(メス)・写真
塩ビ用接着剤-- 

※  セパレート型の場合は、VPソケットのオスが2個、メスが1個必要です。
※  上記材料は、ホームセンター等でお買い求めいただけます。
※  上記単価は、参考価格です。販売店により単価は違います。




   @   透明塩ビ管を必要な長さに切断します。
   A   VPソケットを接着する前に、接着面を空砥ぎします。
   B   所定の位置にソケットを接着します。
   C   フートバルブを取り付けて完成!
<組立図>

<完成写真>




<現場写真>
※  バルブに個体差があります。動きの良いものを取り付けてください。
※  測定方法は、小刻みに動かしながら槽内に入れます。(弁を確実に作動させるため)

!注意!
突起(ソケット、バルブ)があるので、バッフルや濾材を破損しないように注意してください。
◎  ちょっとひと工夫
VPソケットの突起を削っておけば、スムーズに出し入れができます。