浄化槽保守点検業者に対する行政処分について


 平成21年5月25日、福島県は浄化槽保守点検業者に対する行政処分を行いました。本県では、初めての「福島県浄化槽保守点検業者登録条例」の違反業者に対する業務停止処分となります。
 会員の維持管理業者各位には、各支部を通じて業務内容の再確認と法令遵守の徹底をお願いしております。


以下は、5月26日付け福島民友新聞の記事を引用しました。
【条例違反で業務停止 〜県、浄化槽点検業者に〜】
 県は、二十五日、県浄化槽保守点検業者登録条例に違反したとして、福島市のアース環境サービス(高田辰夫代表社員)に二十六日から十日間、浄化槽保守点検業の業務停止を命令した。県によると、同条例違反業者への同命令は初めて。
 県によると、同社は県北を中心に約二百ヶ所の浄化槽の保守点検業務の委託を受けていたが、浄化槽所有者らに伝えるべき清掃時期の通知を怠っていた。条例では、浄化槽保守点検業者は点検の結果、清掃が必要な場合に浄化槽所有者らに連絡しなければならない。

※この処分については、同日付の福島民報、河北新報にも記事掲載されました。

〔平成21年8月28日、同社は福島県に浄化槽保守点検業の廃業届を提出し、同日付けで受理されています。〕


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